コレ知ってる?

Procreateの【ColorDrop】を使って塗りつぶし作業を時短しよう!

今回は【ColorDrop】の使い方を紹介します。

 

Procreateにはバケツツールがありません。

↑コレですね。お絵描きソフトでは定番の「塗りつぶし」ツールです。

「え?なんで無いの??」

「パッと色を変えたいのに不便」

「なんだよ!Procreate使えねーな!」

と不満を感じている人いませんか?

まぁまぁ、落ち着いてください。気持ちはわかります。

 

「いやいや、レイヤーのメニューから塗りつぶせるでしょ?」

確かにこれでもできます。ですが

➀レイヤーを表示→②塗りつぶしたいレイヤーを選択→③表示を長押し

→④メニューから【レイヤーを塗りつぶす】を選択

と4工程かかってしまいます。

ちょっと不便ですよね?

 

Procreateにはバケツ(塗りつぶし)ツールがありません。

それもそのはず

Procreateには【ColorDrop】という機能があるからです!

今回は【ColorDrop】の使い方を紹介します。

とても簡単なので、すぐ覚えてイラスト作業を時短しましょう!

 

ColorDropを使うと…

  • 1工程で塗りつぶしができて早い!
  • ツールを切り替える必要がないので作業の時短に!
  • ジェスチャーで塗りつぶす範囲の調整ができて便利!

 

ColorDropの使い方

使い方は本当に簡単です。

➀色をタップして

②そのままキャンバスへドロップします

③選んだ色でキャンバスが塗りつぶされます

 

ね?簡単でしょ?

ツールをバケツに切り替える必要もありません。

1秒で塗りつぶしができます。

 

ColorDropを使った応用編:【しきい値】を調整する。

【ColorDrop】では【しきい値】を調整することができます。

➀【ColorDrop】を使って円の中を塗りつぶします。

②そのままドロップしたペンを離さずにいると、上に【しきい値】のバーが出てきます。

【しきい値】は0%~100%まで設定できて

どれだけの隙間を無視して塗りつぶすかを決めることができます。

上のような、ほんのちょっとだけ隙間がある

円の内側だけを塗りつぶしたいときに便利です。

どんなに目を凝らして見ても、線はつながっていませんw

この状態で塗りつぶしをすると…

すき間があるせいで円の内側も外側も塗りつぶされてしまいます。

でも、【しきい値】を65%くらいまで下げると…

上手に円の内側だけを塗りつぶすことができました。

 

イラストを描いていると線画が微妙につながっていないせいで

意図しない部分まで塗りつぶされてイライラすることが多々あります。

【ColorDrop】を使って【しきい値】をうまく調整すれば

そのイライラからも解放され、パーツの色分けが早くできてイラスト作業が時短できますよ!

 

とはいえ、【しきい値】を調整しても限界はあるので

あまり過信はしないほうが良いですw

まとめ

【ColorDrop】を使えばペンツールを使いながら素早く塗りつぶしができます。

さらに【しきい値】を上手に調整すれば

ある程度の隙間も無視して塗りつぶしができるのでパーツの色分けなどがスムーズにできますよ!

みなんさんもぜひ使ってみてください!