絵師の食べ方

初心者でも描ける顔の描き方。絵師を食べればゲーム感覚で描けます。

本日の悩み「キャラクターの顔が上手く描けません」

  • イラスト初心者だけど、顔くらいは上手に描きたい。
  • バランスが崩れて変な顔になる。
  • 完成した絵が可愛くない。もっと可愛く描きたい。

こんなことで悩んでいませんか??

私はこんな方法で描いてますよ。

解決案:キャラクターの顔は「ふくわらい」。

パーツの「形」が崩れるか、パーツの「バランス」が崩れると上手くいかない。

どちらも絵師を食べれば理想の顔が描けます。

2次元イラストは「ふくわらい」と同じです。

顔を細かいパーツに分けて考えてみてください。

上から順番に考えると髪、眉、目、耳、鼻、口、アゴの7種類くらいかな?

この7つのパーツの「形」がしっかりしていて

適切な「バランス」で配置されていれば、それは「上手い絵」になりますよね?

あなたが「下手に感じる」「イメージした顔と違う」と感じるのは

パーツの「形」が崩れているか、「バランス」が崩れているか、

どちらかの可能性が高いです。

どちらも絵師を食べれば簡単に描けるようになりますよ。

https://96koge.com/r10827

↓YouTubeに動画もあるので、そちらもどうぞ。


今回の記事の内容

  • 下手に見えるのは「形」か「バランス」が崩れているから
  • 絵師を食べて、パーツの「形」を盗む
  • 絵師を食べて、パーツの「バランス」を盗む

下手に見えるのは「形」か「バランス」が崩れているから

自分のイラストが下手に見えてしまうのは「形」か「バランス」が崩れているからです。

「ふくわらい」は変な顔を作って笑う遊びですよね?

アレは何がおもしろいかというと「バランスが崩れているから」です。

目や口など、同じパーツを使っているのにバランスが崩れるだけで違和感ありますよね?

目が離れすぎてたり、あごが大きすぎたり、バランスが崩れるほど変な顔になります。

↑アゴが長すぎる。アゴの中心が顔の中心とズレてますね

 

また、パーツの「形」が崩れて(違って)いても同じです。

おじいちゃんなのにキラキラした目をしていたり、

美少女なのにアゴが角ばっていたり、

パーツの「形」がイメージと違うと違和感があるはずです。

↑鼻の穴を表現したことでリアル寄りな顔に。好みがわかれる表現です。

 

「いや、私の絵は形もバランスも完璧なんです」

と言う人も居るかもしれませんが、それだと下手に見えるわけないですよね?

完璧なんですから。

 

ただ、技術的に上手く描けてるけど納得できないというのはあると思います。

きっと自分が好きな「形」や「バランス」で描けてないんですね。

 

大切なのは、自分の理想の「形」や「バランス」で描けているかということです。

一度ゆっくり考えてみてください。

絵師を食べて、パーツの「形」を盗む

絵師を食べて、あなたの好きな目や口の「形」を盗みましょう。

漫画でもアニメでも良いです。あなたが好きだと感じるパーツを描く絵師を

見つけてください。

そして食べてください。

↑目や

↑鼻やアゴ

↑口

↑眉毛など

自分の好きな「形」が描けるまで、何度でも食べましょう。

 

「自分が好きな「形」がわからない」

という人が居るかもしれません。

そういう人は一度、自分の本棚やツイッターでふぁぼした画像などを

見返してみてください。

あなたが、無意識だとしてもコレクションしているということは

どこかに惹かれるものがあったはずです。

あなたのコレクションには何か共通点はありませんか?

きっとヒントがあるはずですよ。

自分の好きな「形」がわかったら、それを描く絵師を食べて盗みましょう。

絵師を食べて、パーツの「バランス」を盗む

「形」と同じように「バランス」も絵師を食べて盗みましょう。

自分の好きな顔の「バランス」を描く絵師を見つけて食べちゃいましょう。

 

自分の経験もふくめて、「形」ばかりに気をとられて「バランス」をおろそかにする人が

多いような気がします。

いろいろ悩んでいる人も、案外コレで解決するかもしれませんよw

↑同じ「形」でも「バランス」がちょっと変わるだけで印象変わりますよね?

 

「バランスを盗むってどうするの?」

と思うかもしれませんが、やり方は簡単です。

↑バランスを盗むときは、頭、アゴ、目の高さに線を引いて

顔の中心線を引きましょう。

↑あとは顔の幅も線を引きましょう。

これで、顔の高さ、幅、目の高さ、顔の中心が決まりましたね。

心配なら目や口のラインを引いてもいいかもしれません。

「バランス」が決まったら、ふくわらいの開始です。

候補がいくつもあるなら、いろいろパーツを入れ替えて試してみましょう。

キャラクターメイキングみたいですね。

新しい発見もあるかもしれません。

 

まとめ:絵師を食べて、上手に「ふくわらい」をしよう

2次元キャラクターの顔は「ふくわらい」と同じです。

上手く描けないと悩んでいるのなら、一度パーツの「形」と「バランス」に分けて

考えてみてください。

一度に両方やる必要はありません。ゆっくり一歩ずつ上手くなりましょう。

  • 自分が悩んでいるのは「形」と「バランス」のどちらか調べる
  • 好きなパーツの「形」を探す
  • 好きなパーツの「バランス」を探す
  • 好きな「形」を好きな「バランス」に配置すればOK

これで理想の顔が描けるようになります。

あとはトレースや模写をしなくても描けるように反復練習するだけ!

何も見ないで描けるようになって、初めてあなたの実力になります。

 

上手くなりたければ、ひたすら描くのみ!!

 

今回の記事は以上です。ありがとうございました。