絵師になる下準備

初心者?中級者?そんなの関係ない!コスパ最強のイラスト勉強法!

描きたいけど、ガチ勢ではないんです…

今回の記事では

「コスパ最強のイラスト勉強法」について紹介します。

  • イラスト描きたいけど、そこまで本気じゃない
  • 上手くなるためにお金や時間をそこまで費やしたくない
  • ガチ勢の描き方についていけない

「お絵描きたのしいなぁ」とイラストに興味をもったけど。上手いイラストを描くには何時間も描いたり、いろいろ勉強したり、道具を買い揃えたりといろいろ大変そう。

わたしはそこまでガチ勢じゃないんだけどな。そこまで本気じゃないし、別にプロとか目指しているわけじゃない。

でも、描くからには「上手く描きたいじゃん??」

と悩んでいる人にオススメの記事です。

スキルなし、0円からできるコスパ最強の練習法

調べてみるといろんなイラストの描き方、練習法などが紹介されていますが

コスパ最強の練習法は「模写」です。

聞いたことあるかもしれませんが、「模写」とは資料を用意して、それを見ながらマネして描くことです。

なぜ模写がオススメなのかと言うと、本物・上手いイラストを「マネする」からです。

「学ぶ」の語源が「マネする」と言われているように、勉強でもスポーツでも、もっと上手くなろうと思ったら上手い人のマネをするのが一番だからです。

これはどんなジャンルにでも言える事ですね。

上手いイラストを「マネする」ことが一番の「勉強」になります。

それが「模写」です。

わたしもかれこれ10年以上イラストを描いていますが、たくさんの上手い絵師を「模写」してきました。いろんな描き方、勉強法を試しましたが「模写」が一番役に立ったと思っています。

わたしは「模写」をベースに独学で練習しましたが、それでも同人誌を描いてコミケの売上50万いくくらいのクオリティのイラストは描けました。

「模写」にはそれだけの効果があると思います。

「模写」をすることで

  • 0円でイラストの練習ができる
  • すぐに効果が実感できる
  • 資料さえあれば何でも描けるようになる

専門学校に行ってイラストの勉強をするのも良いし、参考書などで独学で勉強しても良いと思います。でもまずお金がかかりますよね?

自分が「イラストを描くこと」を続けるかどうかわからないのに数万~数十万のお金を投資するのはなかなか怖いですよね?

とりあえずお手軽に始められる方法でやってみて、その後にどうするか考えた方が失敗が少なくていいと思います。

ぜひ「模写」を覚えて、コスパ良く練習してみてください。

「模写」はスキルも知識も費用も必要ない

模写はスキルも知識も費用も必要ない超・初心者向けの練習法です。

やり方は超カンタンです。

  1. 資料を用意する。漫画でも写真でもネット画像でもなんでもOK!
  2. 見ながらマネして描く!

これだけです!

マネするだけなので特別なスキルが無くても

「アタリ」とか「パース」とか専門知識が無くても

高価な美術道具やタブレットなどのデジタルツールが無くても

誰でも描くことができます。

それこそスマホ、紙、鉛筆の3つがあればできます!

練習の成果がすぐに実感できる

今の自分は「上手い」のか「上手くない」のか知りたいですよね?

「模写」はすぐに成果を実感できます。

なぜなら、資料にどれだけ「似ているか」で上手い・下手を判断することができるからです。

資料を見て、マネして描いているので「資料」が100点です。

自分が模写したイラストがどれだけ「似ているか」で自分がどれくらい描けているのかを判断することができます。あんまり似てないなら30点くらい?なんとかそれと判別できるなら60点くらい?と自分で確認できます。

最初は30点くらいでも、1週間後は80点くらい似ているイラストが描けるかもしれません。資料を基準に点数をつけることができれば自分がどれだけ上手くなったか実感できます。上手くなるとうれしいですよね?

うれしいと次も頑張りたくなります。

アタリなどの練習も大切ですが、これだとイマイチ自分が上手くなったのかわかりにくいです。上手くなったか不安になるのも問題ですし、上手くなったつもりになるのも問題です。

自分の努力の成果が実感できるかどうかはとても大切なことです。

簡単に「模写」をするコツ

「模写」はマネする範囲を小さくすることで簡単になります。

実際に「模写」してみます。わたしはiPad Proで描きました。

今回は@Mika Pikazoさんのイラストを資料にしました。とても奇麗なイラストを描く絵師さんです。オススメですよ。

白いキャンバス全体に「模写」します。まずは簡単にするために画面を4分割します。

4分割したそれぞれの四角で「模写」していきます。

最初はしっかり描くつもりはないので、ぼんやり、なんとな~く線を描きます。

ぼんやりした線を目印にして、今度はしっかりと「模写」していきます。

「1発で上手くは描けない」ということを前提にして

  • 4分割してマネする範囲を小さくする
  • ぼんやり➡しっかりと何回かに分けて描く

ようにすると、割と上手く「模写」できます。オススメです!

まとめ

上手くなりたいけど、いきなりお金をかけて練習するのが怖いという人は「模写」がオススメです。

  • 0円でできてコスパ最強!
  • 資料と見比べることで練習の成果をすぐに実感できる!
  • 分割する・何回かに分けて描くとかんたんに模写できる!

「模写」の良いところはコスパ最強な点もそうですが、上手いイラストが完成する点が個人的には大きいんじゃないかな?と感じています。だって、描くからには奇麗な作品、上手い作品を残したいじゃないですか。

上手い人ならまだしも、まだ下手なうちは落書きみたいなイラストしか描けません。でも「模写」すれば今の自分には描けない上手いイラストが描けるわけです。

マネするだけで上手いイラストが描けるなら、そのほうが楽しいと思うんですよね?

あとは少しずつ自分でゼロから描けるように努力すれば良いだけです。

 

とにかく「模写」はコスパ最強の練習法です。簡単に模写をするコツと合わせて、ぜひ試してみてください!

どんな風に「模写」したほうが良いの?

「模写」がコスパ最強なのはわかったけど、難しいイラストを模写したほうが良いの?簡単なイラストをたくさん模写したほうが良いの?「質」と「量」どちらを優先したほうが早く上手くなれるのか気になりますよね?

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